南ぬ豚
南ぬ豚について
父親が純血アグー種、母豚に西洋豚をもつアグー豚(F1種)は幸福牧場で生まれ、石垣島パイナップルの搾り粕とふすまを混ぜた自社オリジナルの発酵飼料を食べて大自然の石垣島ですくすく育ちます。 そんな自社ファームで愛情たっぷりに育てた豚を「南ぬ豚」として日本全国へ届けています。 「南ぬ豚」は年間出荷頭数500頭と希少性の高いブランド豚です。
南ぬ豚の特徴
ビタミンB1、鉄分が多い
南ぬ豚は、疲労回復に良いとされるビタミンB1が一般の豚と比べて、1.3倍~1.4倍含まれています。 また、一般の豚よりも鉄分が多いのも特徴的です。
とにかく柔らかくてジューシー
一般に市販されている豚肉に比べて肉質が柔らかく調理した後の水分保水力があるので、肉汁も多くジューシーさを保つことができます。
とける脂身がまろやかな味わい
パイナップルを餌としている南ぬ豚の脂肪は、溶ける温度が一般に市販されている豚よりも低く、口に入れるとすぐに脂がとろけます。
ヘルシーな脂身
南ぬ豚はオレイン酸という不飽和脂肪酸が一般に市販されている豚よりも2倍以上含まれており、さっぱりとした脂身です。
ロース
一般の豚に比べ、甘味のあるヘルシーな脂身と、ジューシーで柔らかい肉質が特徴です。また、豚独特の臭みが少なく、上質な旨味をお楽しみ頂けます。
重量:3~3.5㎏
肩ロース
一般の豚に比べ、甘味のあるヘルシーな脂身と、ジューシーで柔らかい肉質が特徴です。また、豚独特の臭みが少なく、上質な旨味をお楽しみ頂けます。
重量:2~2.5㎏
バラ
一般の豚に比べ、甘味のあるヘルシーな脂身と、ジューシーで柔らかい肉質が特徴です。また、豚独特の臭みが少なく、上質な旨みをお楽しみいただけます。
重量:4~6㎏
ウデ
肉質の柔らかい南ぬ豚は、豚独特の臭みが少なく、旨みのある味わいです。その中でもウデ(カタ)・モモは脂身が少なく、赤みが中心で高タンパク、低脂肪が特徴です。
重量:6~7㎏
モモ
肉質の柔らかい南ぬ豚は、豚独特の臭みが少なく、旨味のある味わいです。その中でもウデ(カタ)・モモは脂身が少なく、赤みが中心で高タンパク、低脂肪が特徴です。
重量:7~8㎏